【日記】
とある太陽光業者の独り言(初投稿)
はじめまして。
サンテクノシステムの小栗です。
初投稿になります。
見にくいところもあるかもしれませんがご容赦下さい🙇
最近、季節外れの雨が多いですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
太陽光業界は雨が天敵なので、雨天の場合は基本的には作業ができません。
雨が降ると
・屋根の防水処理が適切に行えない
・屋外設置機器(パワーコンディショナ、蓄電池など)の故障原因
これらの問題が発生してしまい、その場は問題が発生しませんが後々大きな問題に発展してしまうからです😱
販売店、施工業者によっては工事が予定通りに行えないと売上が減ってしまう為、無理に作業を行うところもあります。
今日、もしこの日記を読む方々がいたら是非とも覚えておいて頂きたいです。
「雨の日の工事は百害あって一利なし」と。
多くのお客様は太陽光と一緒に蓄電池を施工されるかと思います。
屋外用蓄電池を適切に設置した場合については雨などでエラーは発生しませんが、施工時に蓄電地内部に水が入ってしまうとエラーが発生するケースが多いです☔️
場合によっては蓄電池の故障に繋がってしまい、使用できないケースも多々あります。
特に昨今は半導体などの影響により、メーカーへ修理依頼をお願いしても部材が入って来ない為、すぐに蓄電池を修理してもらえないケースもあります。
今後太陽光や蓄電池を設置する際はお客様自身の身を守る為にもきちんとした施工を行なってもらうようにしてください。
以上、今日の雨を見ながらの独り言でした。
また機会があれば日記を更新しますので是非ご覧ください❗️
最後まで閲覧頂きありがとうございました😊😊
川口市より太陽光施工業者のつぶやき(蓄電池編)
年末も近づき慌ただしい日々が続いております!
どんな時でも施工と向き合っている佐藤です。
以前書いた蓄電池のことで皆さんに伝えたいなと思ったので改めてこちら
テッテカテッテッテー🌞スマートPVプラスー🌞
長州産業さんから出てる蓄電池ですね。
まずは、ポイントからご紹介いたしましょう!
低価格で長寿命‼️👀
いきなり来ました‼️信じるか信じないかはあなた次第です😆
ほかでは言えません。ここだけの話し🤫 〇〇からして安価です👀
〇〇ってなんだよーって方、お見積りからご相談ください。😉
長州産業スマートPVプラスは、独自の運転モードのスマートモードにより1日に2サイクルの充電が可能‼️👀つまりこう言うことなんです。↓
夜間:低価格の購入電力で蓄電池を充電
朝方:蓄電池から自宅に放電
昼間:発電電力は自家消費
余剰発電電力を蓄電池に充電
さらに余剰発電電力があれば売電
夕方:蓄電池から自宅に放電
電気の使用量が多いご家庭でも、十分に節電できるみたいなんですよー🥸
これは、耳寄りな情報ですよね。奥さん🤓
これを知った時、僕も感動しましたね😏
蓄電池もここまで来たかと😌
驚異の12,000サイクル!
チウムイオン電池の寿命は、家庭用蓄電池の導入価値に直接影響する要素なので、極めて重要なチェックポイントなんです。
スマートPVマルチの蓄電池ラインナップの想定寿命は6,000サイクル〜12,000サイクルと、別の蓄電池と比べ、2倍ものサイクル数の差があるんです。
サイクル数とは1回の充電と放電のセットです。
1日に1サイクル稼働する前提で試算すると、リチウムイオン電池の寿命は、最低でも16年長くて32年と換算できます。
ちなみに、FIT期間中は、太陽光発電の発電電力は極力売電に充当した方が経済メリットが大きいので、スマートモードはFIT期間満了後に利用した方が良いみたいです🤓
長州産業スマートPVプラスは、出力電力が5.5kwと非常に高出力なので、停電時に複数の電化製品を稼働でき、非常用電源としての利便性が非常に高いく、200Vの電化製品も使用可能なのです。停電時もエコキュートやエアコンなど200Vで消費電力が大きい電化製品もなんなく使用できます。
長州産業スマートPVプラスは、「停電発生」「蓄電池の残量」「機器の故障」など音声で案内してくれるので、高齢者の方でも状況を把握しやすいです。🤩
◆ 単機能蓄電システム
単機能蓄電システムの場合、停電時は太陽光発電システムのパワーコンディショナが自立運転となり、出力は1.5kWのみしか使用できません。
自家消費分を差し引くと、蓄電できる電力量は微々たるものです。
上図の事例では、5時間充電しても1kWh程度しか蓄電池の充電量が増えず、夜間帯まで停電が長引いた場合、蓄電池を非常用電源として十分に活用できません。
◆ ハイブリッド蓄電システム
長州産業 スマートPVプラスのようなハイブリッド蓄電システムの場合、パワーコンディショナの出力は5.5kWのままなので、自家消費と蓄電池への充電の両方を十分にまかなえます。
上図の事例では、自家消費に2kW使用しても3.5kWを蓄電システムの充電に充当でき、3時間で10kWh以上蓄電できます。
夜間帯まで停電が続いても、蓄電池の電力で十分まかなえるようです。
感動的ですね🥹
停電時の利便性を勘案すると、ハイブリッド蓄電システムの方が圧倒的に高性能なので、よほどの理由がない限りは、ハイブリッド蓄電システムがおすすめです。
長州産業 スマートPVマルチは環境に合わせて、蓄電池ユニットを1台増設することで「14.08kWhの大容量」を実現できます。
たとえば、ご家族が増えて電気の使用量が増えても、フレキシブルに蓄電容量を倍増でき、非常に利便性が高いです。
取り付ける際、取り付けじゃあ件などございますので、現地調査など行いましょう!
工事もラストスパートに差し掛かりました。
良い年を迎えられるよう、気を引き締めて工事していきましょう👷♂️!
川口市より太陽光施工業者のつぶやきでした。れ
川口市より太陽光業者のつぶやき(改修編)
お疲れ様です!
川口市より太陽業者のつぶやきが始まりました。
今回は、近年屋根のリフォームが増えつつあります。という事で、屋根リフォームの施工をお話ししていきたいと思います。👏パチパチパチ
太陽光施工店なので、太陽光編‼️😉
太陽光パネルのついた屋根で、屋根のカバー工事をする際に気になる部分ありますか?👀
屋根カバーするのに太陽光パネルはどうするの?🤔
なんて思う方もいらっしゃいますよね?
元々着いているパネルは、スレートやシングルといった屋根材に付いている為、屋根にビス固定で施工してあるんです。そこから板金カバーをする際に、どうやって太陽光をつけるのだろう?
と、思いますよね?👀
カバーした後の板金屋根にビスを打てる屋根材も存在しますが、基本板金屋根は耐久性に優れているので開けないことがよろしいと僕は思います。保証なんかも効かなかったりありますので、しっかりメーカーに確認するか、僕に聞いてください😉
こちらパネルを外した架台の写真です。
この古い架台は、基本的使わないのですが、そのまま使う業者もいるので気をつけてくださいね👀
僕的に、かなりNG施工ですね🥺
新しい金属屋根の形状により、パネルのレイアウトで打ち込み金具になる時もあるので、太陽光パネルの脱着の際は、専門の業者か僕にご相談していただくことをお勧めきます。 (2回目)
弊社も板金屋業者と共に施工していますので太陽光パネルを付けておられるお客様!
弊社にご相談ください😉‼️僕に(3回目)
本日は、他社の施工した屋根に掴み込み金具を使用して使用した物を紹介します。
掴み込み金具です👀
ここ大事なのでメモお願いしますね🤫
掴み込み金具はこちらです。
なにかポケモンに似てますね👀
目を書いたら、リアルなシェ◯ダーになりそうですね。仕事中はふざけないのがプロなので、やったことありませんが😅
こいつがあれば屋根に穴開けずに太陽光パネルが付くのです‼️
こいつをつけた屋根がこちらです。
いっぱい着いていますね👀
掴み込み金具は、一枚のパネルに4箇所付いて1箇所の架台に2個つきますから相当使いますね🙌
穴を開けずに施工する方法は、こういった金具から構成され、パネルをおける土台が出来上がります。
ちなみに屋根に使われているのは、屋根材で1番信頼されているIG工業さんのスーパーガルタクトですね😉
僕も一押しの屋根材なので、リフォームする際には、候補に入れても間違いないかと思います。
パネルの施工はこの様な仕上がりになります。
中には、適応しないパネルもありますので、しっかり専門家か僕に見てもらい(4回目)リフォームをお考えください🫡
僕に聞いていただけたらスーパー納得で工事ができますので、とりあえず僕に聞いてください😉(5回目)
川口市より太陽光施工業者のつぶやきでした。
川口市より太陽光施工業者のつぶやき(蓄電池編)
こんにちは!🫡 太陽光の事なら僕に、お任せ!太陽光施工店に勤めてます。つぶやき担当佐藤です。
日々の施工の中で、思ったり伝えたいなを日記に淡々と書いております。出会えた貴方には、幸運が訪れているかもしれませんよ😉
太陽光発電と言うとソーラーパネルが頭に浮かぶと思います。太陽光パネルを付けたら電気代が安くなりますよなんて唆され、太陽光システムを取り付けたお客様も多いかと思います。1世代前に太陽光システムを付けられたお客様は、太陽光のイメージはあまり良くないかもしれませんが、太陽光パネルも時代と共に進化していますね😉
今回お話しする施工は、蓄電池↓↓
こちら大型の蓄電池ですね👀
長州産業のハイブリット蓄電池7.04kwです!!
重はなんと‼️130kg🤩
設置するときは一苦労です💦
他にも、蓄電池は種類があるのでライフスタイルに合わせて設置をお勧めいたします。
蓄電池についてあまり興味がない方や付けなくてもいいとおっしゃる方に少し聞いていただきたい👀
ズバリ‼️
太陽光システムを取り付けるなら蓄電池もセットの方がお勧めです🤓
あっ…省略しすぎました😅
太陽光システムは、日中発電して使わなければ電力会社に購入してもらうと言うことは皆さんも知っていると思います。2023年太陽光の発電10kw以下の売電価格は1kwh/16円だそうです。
そして、太陽光パネルの発電4.5kwで年間約1000kw発電します。単純計算で16000円臨時収入と言うわけですね👀
とプラスに見えますねぇ🤔
それでは買電の値段を見ていきましょう!
買電単価は、平均で1kwh/31円となっています…
え…えぇぇ🥺
昼間発電した金額は、夜の消費でパーどころかマイナスですやん😒
高いお金で太陽光システムを取り付けてマイナスなんかい‼️💢 なんて怒りの声が聞こえてきそうです😢
近年、買電価格が高騰してこれからも上がるといわれています。なのに、売電価格は据置とこれは我々業者も頭を抱える問題なんです。
でも待ってください😎
日中発電した電気を、蓄電池に貯めておいて夜に電気を買わず貯めた電気を消費すると💡
1kwh31円-16円=15円お得という事です🉐
なので、太陽光システムと蓄電池はセットの方がお勧めになっており、今回上がるであろう電気料金と災害への備えに太陽光システムは取り入れてもいいのではないか?🤔 と言う事なのです。
環境省の調査によると、日本の一般家庭の一日の電気消費電力は8kw〜12kwだそうです。
ガス代を無くしてオール電化にするなら、リスクヘッジとして太陽光システムを取り入れたりなど考え方はいろいろあるのです。
太陽光システムで元を取ろうだなんて思わないでください。太陽光発電は、何かあった時の備えに過ぎないのです。動画などに惑わされず家族のため、ご自身の為に電力と向き合うことを、お勧めいたします。
川口市から太陽光施工業者のつぶやきでした😉
川口市より太陽光施工業者のつぶやき(金額編)
こんにちは、川口市より太陽光施工業者のつぶやきが始まりました。
今回は、皆さんが1番気になるであろう金額について触れていきたいと思います。
近年、相見積もりサイトなんかが流行っており、相見積もりの金額でお決めになる方が多い様ですね🤔 何処に頼んで良いかわからない時代ですから仕方がない事なのかなと思いますが、注意しなければならないこともございます。
それは、安い金額にはそれなりのリスクもあるという事👀
我々業者も金額勝負で勝ち取らなければならない状況もございます。相見積もりサイトはお客様の登録は無料ですね。サイト運営側もサービスでやって居るわけでは無いので、誰かがお金を払います。
その誰かは、もちろん消費者ですね🥶
ネット社会なんで、ネットで検索する事が1番良いのかと思いますが、ネットはお金をかければ良い言葉や嘘はかけますからねー🥹 本当に必要なものがなんなのかは、僕でもわかりませんね😩
内側から、見ていても僕たち職人の立場はいつも弱いのかなと思います。
時代の流れはまだ僕たちを押し上げてくれないのです😩
ですが‼️ですが‼️
我々は負けません。必ず‼️必ず‼️職人が日の光を見る時代がまたくると信じて、日々経験と実績を積んでいるのです。
お国の調べで、太陽光施工平均金額は、1kwあたり25万と出ておりました。
工事金額はこのくらいが一般的ですね🤔
皆さんは、家電製品を買われる際、家電量販店から製品保証なんて言われた事ありますよね?👀
太陽光にも製品保証を付けますなんて売り方もあり、その分高いですなんて事もある様ですね。
太陽光システムには、業者の保証がなくともしっかりメーカーで保証が付いてますからご心配なさらずに施工業者をお探しになってください。
申請からメンテナンスまでやっている施工業者に全てを任せる事が成功の秘訣です😉
お客様自身が太陽光の事を学ばなければ、買ってから失敗したなんて相談もあります。
太陽光をつける際、1番良い方法をお教えしましょう!
それは、施工して居る業者の元へ行く事です😆
そうすれば、自社施工なのかどうかもわかりますよ👀
楽をすればリスクも伴う事をお忘れ無く、、
各都道府県で、100万以上の補助金も出ていますのでうまく活用して太陽光システムをお考えになってくだい。
川口市より太陽光施工業者のつぶやきでした🤓