【日記】
川口市より太陽光施工業者のつぶやき(蓄電池編)
年末も近づき慌ただしい日々が続いております!
どんな時でも施工と向き合っている佐藤です。
以前書いた蓄電池のことで皆さんに伝えたいなと思ったので改めてこちら
テッテカテッテッテー🌞スマートPVプラスー🌞
長州産業さんから出てる蓄電池ですね。
まずは、ポイントからご紹介いたしましょう!
低価格で長寿命‼️👀
いきなり来ました‼️信じるか信じないかはあなた次第です😆
ほかでは言えません。ここだけの話し🤫 〇〇からして安価です👀
〇〇ってなんだよーって方、お見積りからご相談ください。😉
長州産業スマートPVプラスは、独自の運転モードのスマートモードにより1日に2サイクルの充電が可能‼️👀つまりこう言うことなんです。↓
夜間:低価格の購入電力で蓄電池を充電
朝方:蓄電池から自宅に放電
昼間:発電電力は自家消費
余剰発電電力を蓄電池に充電
さらに余剰発電電力があれば売電
夕方:蓄電池から自宅に放電
電気の使用量が多いご家庭でも、十分に節電できるみたいなんですよー🥸
これは、耳寄りな情報ですよね。奥さん🤓
これを知った時、僕も感動しましたね😏
蓄電池もここまで来たかと😌
驚異の12,000サイクル!
チウムイオン電池の寿命は、家庭用蓄電池の導入価値に直接影響する要素なので、極めて重要なチェックポイントなんです。
スマートPVマルチの蓄電池ラインナップの想定寿命は6,000サイクル〜12,000サイクルと、別の蓄電池と比べ、2倍ものサイクル数の差があるんです。
サイクル数とは1回の充電と放電のセットです。
1日に1サイクル稼働する前提で試算すると、リチウムイオン電池の寿命は、最低でも16年長くて32年と換算できます。
ちなみに、FIT期間中は、太陽光発電の発電電力は極力売電に充当した方が経済メリットが大きいので、スマートモードはFIT期間満了後に利用した方が良いみたいです🤓
長州産業スマートPVプラスは、出力電力が5.5kwと非常に高出力なので、停電時に複数の電化製品を稼働でき、非常用電源としての利便性が非常に高いく、200Vの電化製品も使用可能なのです。停電時もエコキュートやエアコンなど200Vで消費電力が大きい電化製品もなんなく使用できます。
長州産業スマートPVプラスは、「停電発生」「蓄電池の残量」「機器の故障」など音声で案内してくれるので、高齢者の方でも状況を把握しやすいです。🤩
◆ 単機能蓄電システム
単機能蓄電システムの場合、停電時は太陽光発電システムのパワーコンディショナが自立運転となり、出力は1.5kWのみしか使用できません。
自家消費分を差し引くと、蓄電できる電力量は微々たるものです。
上図の事例では、5時間充電しても1kWh程度しか蓄電池の充電量が増えず、夜間帯まで停電が長引いた場合、蓄電池を非常用電源として十分に活用できません。
◆ ハイブリッド蓄電システム
長州産業 スマートPVプラスのようなハイブリッド蓄電システムの場合、パワーコンディショナの出力は5.5kWのままなので、自家消費と蓄電池への充電の両方を十分にまかなえます。
上図の事例では、自家消費に2kW使用しても3.5kWを蓄電システムの充電に充当でき、3時間で10kWh以上蓄電できます。
夜間帯まで停電が続いても、蓄電池の電力で十分まかなえるようです。
感動的ですね🥹
停電時の利便性を勘案すると、ハイブリッド蓄電システムの方が圧倒的に高性能なので、よほどの理由がない限りは、ハイブリッド蓄電システムがおすすめです。
長州産業 スマートPVマルチは環境に合わせて、蓄電池ユニットを1台増設することで「14.08kWhの大容量」を実現できます。
たとえば、ご家族が増えて電気の使用量が増えても、フレキシブルに蓄電容量を倍増でき、非常に利便性が高いです。
取り付ける際、取り付けじゃあ件などございますので、現地調査など行いましょう!
工事もラストスパートに差し掛かりました。
良い年を迎えられるよう、気を引き締めて工事していきましょう👷♂️!
川口市より太陽光施工業者のつぶやきでした。れ