皆さんはこんにちは、太陽光と言ったらサンテクノシステムと言われる様、日々仲間と向き合っている佐藤です🤓

本日は、特殊な施工についてお話ししたいと思います。

太陽光取り付けで何よりも大事な所は、架台の足なんです。

こいつがしっかりついていないと強風や雨漏りの原因に繋がります🫨

そして、もっと肝心なのは、屋根の下地なんですね👀

屋根の下地が弱いと太陽光はしっかりつかないのです。

なので、現調をしっかり行わなければならないと言うわけです🤓

プロの仕事は、作業をする前から始まっているんですね😏

屋根なんて、みんな同じ様なものなんじゃないかと思うじゃないですか？🙄　屋根の下地にもいくつか種類がありまして、屋根裏を見ると👀建築屋さんのあれやこれやがわかってしまうんです🤔

日本の建築の深さがわかる瞬間ですね😉

その為、各太陽光メーカーさんもいろんな屋根の形状に対応して対策を練るわけですね。

プロの診断の後、太陽光のメーカーに形状を伝えることで、最善の施工方法が叩き出されるんです🤩

今回の現場では、屋根の下地がバラ板の施工でしたので、下地補強工法が採用させました。

黒い部分が補強材になり、ビスがバチっと止まるわけなんです‼️

屋根裏の作業は汗だくです💦

真夏はサウナですね🧖‍♀️

施工は、一つ一つ見えない工程もお客様の安心した生活を支えております。

風災が起きた時、びっくり劇場なこともあるんです😔　本当は、お客様が家の構造を知っていれば1番よろしいかと思いますが、住宅は技術結晶体ですから全てを知り得ることは難しいのです😞

なので、今回は太陽光施工の話ですが、つける前に頭の片隅に置いて頂きたい案件だったので紹介させていただきました😀

本日も青空の下、美しい施工を心がけております‼️

川口市より太陽光施工業者のつぶやきでした🫡